KSB2015 USF4
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64 Players
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Double Elimination
- Ultra Street Fighter IV
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May 4, 2015 at 9:00 AM JST
5月4日、大阪日本橋インディペンデントシアター2nd で開催されるKSB2015 の『ウルトラストリートファイターⅣ』部門トーナメント表です。
試合方式について
・原則的に2ラウンド2試合先取制のダブルエリミネーショントーナメントです
・ベスト4(Winners Semifinal / Losers9)以降は3試合先取制となります
・1P/2Pサイドの決定はじゃんけんで行います
・希望するサイドに座った選手が先にキャラクター・ウルコンを決定します。それを拒否する場合は下記のダブルブラインドが適用されます
・キャラクター・ウルコン選択の際には、一方の選手がキャラクターを決定する前に限りダブルブラインド(相手に知られないようにキャラクター・ウルコンを選択する方法)を選択することができます
・ダブルブラインドで申告されたキャラクター・ウルコンと違うものが選択された場合は、申告通りのものに修正して1試合目を開始します
・1試合目(3試合先取の場合は2試合目も含む)に敗れた選手はキャラクター・ウルコンを変更することが可能です
・1試合目(3試合先取の場合は2試合目も含む)に勝利した選手は、相手がキャラクター及びウルコンを決定する前であればウルコンを変更することが可能です
・上記項目に違反する行為を発見した場合、ただちに審判に報告してください。事後報告の場合、終了した試合を遡ってのペナルティは課されません
・違反行為を報告する際のみプレイヤーはゲームを中断することが可能ですが、違反行為が無かった場合は中断したプレイヤーがラウンド敗北となります
・審判が違反行為の疑いで試合を中断し、問題が無いことが確認された場合は再試合となります
機材トラブルについて
・試合間に機材の変更を行うことにペナルティはありません。ボタンチェックも行えます
・プレイヤーのスティック・パッドなどの機材不調についてはラウンドを放棄のうえ試合を中断して交換と動作確認を行うことが可能です。その場合中断したラウンドの残り時間でボタンチェックを行うことが可能です。ただし、その際ゲージため等ゲームの内容に影響を与える行為を行った場合反則負けとなり1試合を失います
・機材不調で試合を中断した際、一定時間以上代替品が見つからない場合は当初の機材を使用して試合続行するか、試合放棄をすることとなりますのでご注意下さい
・試合中にプレイヤーの操作によってゲームを中断してしまった場合、その操作を行ったプレイヤーがラウンドを失います。ただし、試合の勝敗が確定している場合はペナルティは課されません
・運営サイドの問題による試合の中断についてプレイヤーに一切のペナルティは課されません。その場合は可能な限り状況を再現しての試合再開となりますが、再現が難しいと双方のプレイヤー及び運営サイドが合意した場合は同じキャラクター・ウルコンを使用しての再試合となります
禁止行為について
・意図的にゲームの動作あるいは進行を妨げる操作を行うことを禁じます
・暴力行為、またはそれを連想させる脅迫行為などがあった場合、該当選手はトーナメント永久追放となります
・対戦相手との談合行為があった場合、両者ともにトーナメントから除外されます
・会場及びその周辺では一切の試合内容に関する賭け事を禁止します。発見された該当選手はトーナメントから除外されます
その他
・その他すべてのルールはCAPCOM PRO TOUR OFFICIAL TOURNAMENT RULES に従うものとします
・当日は審判よりルールの説明も行われますので、ご不明な部分などありましたらお気軽にお問い合わせください。